提案されたPricing planがやばい

ちょっと今までとは違う残念な気持ちになっています。これまで莫大な時間をBubbleに費やしてきたのに、いきなり梯子を外されたと感じです。チームは一旦提案を取り下げてはいますが、根本的にスケールするアプリには向いてないような提案だったので心配です。そりゃあ、Bubbleだって儲けないとやってられないでしょう。でも今回の提案で思ったのは「ずっと使い続けるプラットフォームじゃない」という感覚を持ちました。もともとビデオやオーディオ系のデータを扱ってるので、AWS S3にデータは逃してましたが、こうなってくるとロジックの部分も含めて引っ越しを考えないといけません。

日本語コミュニティの皆さん、今回のBubbleの提案どう思われますか?

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昨日の発表は、非常に衝撃的でしたね。bubbleとコミュニティの信頼関係が揺らぐ結果となってしまい、私もとても残念な思いです。

個人的に、値上げそれ自体は仕方ないと思っており、前回の値上げでもそこまでコミュニティが反発することはなかったように見えますが(むしろ暖かいコメントも多かった気がします)、今回レコード数が基準となっている点で、値上げのロジックがわからず、想定できない形の値上げだったので受け容れられないものだと思いました。

レコード数でなく全体の容量を基準にした値上げであれば、RDSやストレージの調達の都合と想像はできるので、なんとなく将来的な値上げは覚悟していたのですが、あの新プランだと突然予想されない形で実質的に製品プランへの移行が想定されたので、非常に厳しい内容でした。

いったんは新プランは取り下げられたものの、小規模なアプリでも本番サービスで使う以上レコード数は25,000ぐらいすぐ超えてしまうので、私もDB設計の見直しとログ系のデータは外部サービスに逃すことを本格検討し始めているところです。

ただbubbleはフロントとバックエンドの両方をうまくカバーして、MVPだけでなくスケールするアプリも作れるノーコードツールでは最良の選択肢だと今も信じたいので、続報を待ちたいと思います。
(かけた時間を考えると信じるしかないですね、、、笑)

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Professionalプランで25,000レコードとかありえない少なさです。そんなオモチャじゃないんだから勘弁してくれって感じですね。そもそもレコード数を気にして設計なんかしたくないです。ログも取るなって言われてる感じですね。

とまぁ、ヒステリックになりましたが、ただスケールしたらDedicated planに移行してしまえば、レコード数は関係なく単純にAWSの稼働料金の2〜3倍で済むから、そこまで問題じゃないとか、誰かが言ってました。

Bubbleはウェブアプリ制作のUnreal Engine
になると思ってるので、少し期待して回答待ちます😂

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ただスケールしたらDedicated planに移行してしまえば、レコード数は関係なく単純にAWSの稼働料金の2〜3倍で済むから、そこまで問題じゃないとか、誰かが言ってました。

確かにプランといえば、Dedicated planもありますね。以前、東京リージョンの利用で問い合わせたこともありましたが、この占有プランの料金の最新版も気になるところです。

ポテンシャルはあると思うので、Unreal Engineみたいなプラットフォーム側も、開発者側もwin-winな料金プランが発表されると良いですね。

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