ユーザーのプロフィールを表示させるとき、その前段で「ユーザーを選択」する動作があると思います。その際に、そのユーザーが選択されたことを情報として保持する必要があります。で、次にその選択されたユーザー情報をキーにして、RGの表示設定をする必要があります。この2ステップはよろしいでしょうか?
私の方では、この流れをCustomStateで実装しています。
エディター:
CustomStateを切り替えようのRGのインスペクターに設定:
このCustomStateをキーにして、RGのフィルター(抽出)を設定:
このRGをクリックしたときに、そのユーザー情報をワークフローで保存:
上記は「ページ遷移しない」パターンで実装しています。
すみません、ページ遷移しながら「選択したユーザーの情報を保持」する方法もあるかと思いますが、そちらについてはあまり詳しくありません。
SPA(シングルページアプリケーション)の方がこのようなケースも含めて実装が楽というのはBubbleを触り始めて最初の頃に気付き、その後はずっとSPAでアプリを作っております。私の場合は。。。