スクロール位置の保存と検索条件の保存について

repeating groupから商品の詳細ページに飛び、戻ってきたときにスクロール位置を保存し、上に戻ってしまわないようにしたいのですがどうすればよいですか?

また、同じように詳細ページから戻ってきたときに検索条件を保存し、検索条件がクリアになってしまわないようにしたいです。

この部分をポップアップにすれば、検索条件の保存と、スクロール位置の保存の両方ができるかと思いますが、いかがでしょうか?

現状、スクロール位置の保存はこちらの方法を使っているのですがうまく機能していなくて……3つのページから1つの共通の商品詳細ページに飛ばしているのですが1ページしか上手くいってない状態です。http://forum.bubble.io/t/how-to-scroll-a-new-element-without-scrolling-the-rest-like-all-mobile-apps/20644

ポップアップにデータを飛ばすのは商品の詳細ページなのでページの共有やSEO的にあまり前向きではないですかね……

current page parameter positionを使ってみてはいかがでしょうか。

確かにSEO的にはポップアップは良くないようですね。。。

いずれにしても、私が思いつく方法は一つのページに全情報がまとまったSPA(Single page app)に限った方法です…。

ご参考までに言うと、 詳細ページ(SPAの場合はGroup)に飛ぶときにカスタムステートを使って「離脱したRGのindex」を記憶しておいて、元に戻るときにScroll to entryを使ってそのindexを呼び出しスクロールするという感じです。もしくは、詳細ページ(グループ)を上のレイヤーでHide/Showで制御して、離脱元の部分はそのまま下のレイヤーで残してやり、同時に詳細ページでスクロールしたときに下のレイヤーに影響しないように、CSS Toolで一時的にRGID{overflow: hidden}を差し込むってのもアリかもです。

@kaleidosolutions さんのおっしゃる current page parameter positionって複数ページ間で行き来しても実現できる方法なんですかね?それだといいですね。

最終手段なのですが、make changes to userでリピーティンググループのクリックしたセルのデータを現在のユーザーのフィールドに保存(例 リピーティンググループのタイプがUserならスクロールポジションユーザー(User)などの、フィールドを新たに追加)し、ページがロードした時にワークフローのscroll to entry でリピーティンググループのcurrent user’sスクロールポジションユーザーに指定してスクロールする方法がいけそうです。make changesで同時に制限時間のフィールドを設けることで、その制限時間よりも現在の時間が大きい場合はワークフローを発動させないようにwhenで制御もできそうですし、whenで特定のページから来た場合のみscrollのワークフローを発動するようにできると制限時間を使わずに済みます。