画像をたくさんアップするサービスを作っているのですが、すぐに容量がいっぱいになってしまいます。
それでこの"AWS" File uploader - Any size (testing)というサービスを使おうと考えています。
こちらは自前でs3を準備し、自前s3と連携することでbubble側には参照先のs３urlを格納するだけでファイルを追加、削除、取得することができるという解釈で間違っていませんか？
初心者質問で大変申し訳ないのですが、お答えいただけると助かります🙇♂️
はい、その通りです。ただ実際に画像をS3から呼び出してアプリ側で表示する際、ファイルサイズを最適化しないと、元画像のままでは重くてUXが落ちます。それを避けるため、私の場合は、S3とImgixを連携させて、ImgixのURLもbubble側で保存しています。
ありがとうございます！
もう一つ質問させてください
取得したurlを元に別プラグインの機能でimageのダウンロードも行えたりするんでしょうか？
できますよー。プラグイン使わない場合のやり方ははこちら。
ありがとうございます！！
Imgixを使うにはプラグインが必要ということで間違い無いですか？？
Imgix(https://imgix.com/)は画像の変換サービスです。Imgixのアカウントを取得して、彼らのマニュアルに沿ってS3と連携させます。（bubbleに直接画像をアップロードすればImgixを使えますが、それとは別です）
※ 追記１
bubble → s3 はAWS File uploaderのマニュアルに沿って設定します。s3 → imgix はimgixのマニュアルに沿って、そしてimgix → bubble（つまりアプリ側で最適化された画像の表示）をするにはjavascirptを使用する場面があるかもしれません。なぜなら、呼び出す画像サイズはデバイズタイプや表示先の枠（container）サイズをリアルタイムで取得する必要があるからです。少し難易度が高いのは否めません…
※ 追記２
imgixのプラグインあるのですね。。。知りませんでした。使い勝手とかはわかりませんが、ノーコードでいけるかもです。
ありがとうございます！！
bubbleの機能で画像データを小さくするワークフローとか出て欲しいと願うばかりです…
すごい助かりました！！
1 Like
そうですね。bubbleにアップした画像であれば、何もしなくてもサイズは最適化してくれるんですけどね…。外部に保存すると、その辺が困るんですよね。。。
ですよね。。。
色々ご回答いただきありがとうございます！
追加で質問させて下さい🙇♂️a
マルチアップロードしてみたのですが、フィールドにアップロードしただけでS3に入ってしまうことで困っています
保存ボタンを押したタイミングでアップロードしたいです。
恐縮なのですが、教えていただけると助かります
たぶん、AWSからプレフィックス（ファイルコード）を取得しないと保存URLを生成できないので、アップロードした瞬間にS3にエントリーされているのだと思います。以下のようなファイルの削除を後からできる機能があるので、それをオンにして保存前に「ファイルを削除」する動作をユーザーが実行する必要があるかと思います。
仮にbubbleにURLを保存しないで、単にuploaderを閉じた場合、S3には画像が残りますね。そうやってS3に不要なファイルが溜まることを私は気にしていません。。。というのも、S3は保存データ量では課金されず、データの出入りがあった時に課金されるという認識だからです。もし間違ってたらごめんなさい。
ありがとうございます！！
なるほどです！助かりました！！