bubbleで企業と副業人材をマッチングさせるサービスサイトの作成を検討しています。
企業、副業人材それぞれが会員登録するページを分け、「法人会員マスタ」と「副業人材マスタ」を作りたいと考えていますが、workflowで「sign the user up」を選択すると、企業、副業人材どちらも同じテーブル(Users)にデータが登録されてしまいます。
signup機能を実装しつつ、テーブルを2つに分ける方法があればご教示いただければ幸いです。
bubbleで企業と副業人材をマッチングさせるサービスサイトの作成を検討しています。
企業、副業人材それぞれが会員登録するページを分け、「法人会員マスタ」と「副業人材マスタ」を作りたいと考えていますが、workflowで「sign the user up」を選択すると、企業、副業人材どちらも同じテーブル(Users)にデータが登録されてしまいます。
signup機能を実装しつつ、テーブルを2つに分ける方法があればご教示いただければ幸いです。
基本的には、
・ユーザはどちらもUser dataに保存するが、アプリ固有の情報は全く持たせない。
・User dataに法人企業フラグ・副業人材フラグ・管理者フラグなどを用意する。
・法人企業データなどそれぞれと、User dataのCreatorフィールドで紐付する。
といった方向性になります。
おっしゃっているユースケースですと、法人企業には副業人材を自由に検索する仕組みが想定されます。Bubbleでは、検索可能な項目は、全件ダウンロードも可能になってしまいます。
検索可能な項目と個人情報に相当する項目は明確に切り分けてデータの構成を設計し、個人情報についてはBackend Workflowでのみ取得可能にするよう、適切にPrivacy Rulesを設定してください。
早速のご回答ありがとうございます!
ご教示いただきました方法で試してみたいと思います。
またPrivacy Rulesの設定についてもご教示いただきありがとうございます。