yama
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これからbubbleを触ってみようと思っているのですが、下記のような機能はどのように実装できるのでしょうか。
マッチングアプリを作成したいと思っています。そのんかでも、以下の機能の実装に躓いています。
<マッチングアプリの絞り込み機能>
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アプリの基本機能:
- ユーザーは自分の好みを表す「カード」を選択できます。
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絞り込み機能の目的:
- 他のユーザーを特定の条件で検索し、ユーザーを見つけること。
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絞り込みの条件:
a. 基本情報:
- 年齢
- 性別
- その他のプロフィール情報
b. カードベースの絞り込み:
- ユーザーが既に選択した自分の好みのカードの中から、さらに絞り込みたいカードを選択
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期待する結果:
- 絞り込み条件(基本情報とカード)に一致するユーザーのリストを表示
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具体的な絞り込みのロジック:
- 基本情報(年齢、性別など)で一次フィルタリング
- 選択されたカードと同じカードを選んでいるユーザーをさらにフィルタリング
- 結果をリピーティンググループ(動的なリスト)として表示
特に、絞り込みbのユーザーをカードベースで絞り込む方法を教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
「これからBubbleを触ってみようと思っている」とのことですが、まだBubbleを使用されていないということでしょうか?
実装自体は可能だと思いますが、何も試されていない状態で「どうやればできますか?」と質問されると、全ての実装方法を説明しなければならず、非常に難しいです。まずはできるところまで実装を試されて、何に困っているのかを具体的に記載するか、可能であればエディタを公開状態にして共有されると良いと思います。
一方、「カード」の要件が難解で現実的なのか、少し疑問に感じましたので以下で考えを整理します。
例えば、「カード」を趣味と置き換えてみます。ユーザーが最初に趣味を1つだけ選んでいる場合、他のユーザーも趣味を1つだけ選んでいることになります。この場合、複数の趣味でAND検索を行っても、候補がゼロになる可能性が高いです。
一方、ユーザーが複数の趣味を選べる場合、例えば2つの趣味を選んだユーザーが検索する際、他のユーザーが選んでいる趣味が2つ一致すれば検索結果に表示されます。もし3つ以上の趣味を登録しているユーザーが多い場合、さらに細かく絞り込むことができます。
ただし、趣味の選択肢が多い方が被検索対象になりやすく、逆に趣味を選ばない方が検索がしやすくなるため、この設計には不平等性が生じる可能性があります。
「カード」という独自用語にとらわれず、具体的なユースケースを説明された方が、伝わりやすいかと思います。